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アイリッシュハープについて

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 アイリッシュハープ

 アイリッシュハープは、別名「ケルト・ハープ」、「ケルティック・ハープ」とも呼ばれる弦鳴楽器の一種です。アイルランドでは国章や、コインにも用いられるほどアイルランドの人々に親しまれている楽器です。


 

 

 

 

 

 

 

ハープの起源


 ハープの起源は狩りに使う弓ではないかと考えられています。ハープの記録としては紀元前4000年のエジプトと紀元前3000年のメソポタミアのが最も古いのではないかと言われています。また、エジプトの壁画にも描かれて、聖書にもハープ(竪琴)は登場します。

創世記/ 04章 21節
その弟はユバルといい、竪琴や笛を奏でる者すべての先祖となった。
サムエル記上/ 16章 23節
神の霊がサウルを襲うたびに、ダビデが傍らで竪琴を奏でると、サウルは心が安まって気分が良くなり、悪霊は彼を離れた。
サムエル記下/ 06章 05節
ダビデとイスラエルの家は皆、主の御前で糸杉の楽器、竪琴、琴、太鼓、鈴、シンバルを奏でた。

 

アイリッシュハープについてはこちらに詳しく書かれておりますので、ご関心のある方はご覧ください。

「アイリッシュ・ハープ小史 寺本圭佑編」

「アイリッシュハープの歴史 アイリッシュハープ奏者みつゆき」

北信濃の斑尾高原にある世界的にも珍しいハープ専門のミュージアムのサイトです。

紫音ハープミュージアム

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